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訂正情報

『改訂新版 日商簿記2級 14日間ラクラク合格術』修正のお知らせ

2015年10月2日

『改訂新版 日商簿記2級 14日間ラクラク合格術』に以下のような誤植がございました。正しくは以下のようになります。

◆177ページ 演習問題5〔決算整理前残高試算表〕
【誤】繰越内部利益
【正】繰延内部利益

◆178ページ 演習問題5 答え
【誤】繰越内部利益控除→【正】繰延内部利益控除
【誤】繰越内部利益戻入→【正】繰延内部利益戻入
※正しくは、いずれも「繰越」→「繰延」です。

◆180ページ 手順3(c)資本振替手続き
【誤】損益 218,000 / 繰越利益剰余金 218,000
【正】損益 208,000 / 繰越利益剰余金 208,000

お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

『10年後の自分のために今すぐ始めたい36の習慣』修正のお知らせ

2013年4月24日

『10年後の自分のために今すぐ始めたい36の習慣』に以下のような誤植がございました。正しくは以下のようになります。

◆153・154ページ
【誤】動物は威嚇するときにはを広げて
【正】動物は威嚇するときには体中を広げて

お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

就業規則作成&見直しマニュアル【改訂版】』訂正のお知らせ

2013年3月26日

『就業規則作成&見直しマニュアル【改訂版】』に以下のような誤植がございました。正しくは以下のようになります。

◆432ページ 第43条(4)
【誤】天災地変
【正】天災事変

◆457ページ 第26条(4)
【誤】天災地変
【正】天災事変

お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。該当箇所については、増刷時に修正する予定です。
また、弊社HPからダウンロードできるテンプレートデータについては、即時に修正を施しております。
詳細はこちらから

『輸出入実務完全マニュアル【改訂版】』訂正のお知らせ

2011年6月2日

『輸出入実務完全マニュアル【改訂版】』に以下のような誤植がございました。 お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

◆169ページ 「その他の注意点」の内容
【誤】
手形用紙については、一般的には取引銀行から専用の手形帳を貰い受けて利用します。
また、金額を外貨で表示する場合の印紙税額は次のとおり(本書執筆時点)で、第1券にのみ印紙を貼り付けます。

図表43 ◆ 印紙税額(5,000万円以下の場合のみを表示)
記載金額                    税額
10万円未満のもの            非課税
10万円以上100万円以下のもの      200円
100万円を超え200万円以下のもの    400円
200万円を超え300万円以下のもの    600円
300万円を超え500万円以下のもの    1,000円
500万円を超え1,000万円以下のもの   2,000円
1,000万円を超え2,000万円以下のもの  4,000円
2,000万円を超え3,000万円以下のもの  6,000円
3,000万円を超え5,000万円以下のもの  10,000円
※5,000万円以上の場合の印紙税額については、国税庁のホームページなどをご確認ください。

【正】
手形用紙については、一般的には取引銀行から専用の手形帳を貰い受けて利用します。
また、手形に貼り付ける印紙の税額は、手形の額面金額が10万円未満の場合は非課税です。額面10万円以上の場合は、日本国内の事業者が発行し、金額を外貨表示するのであれば一律200円、金額を邦貨で表示するものであっても、貿易取引に利用する手形であれば大抵は一律200円となります(邦貨表示の期限付き払い手形の場合は、通常の手形と同じく額面金額によって印紙税額が変化するケースもありますので、個別に確認してください)。
なお、印紙は第1券にのみ貼り付けます。当該箇所は、第2刷より修正しております。

『2011年版「日商簿記専門2級」ラクラク合格過去問題集』訂正のお知らせ

2011年4月22日

『2011年版「日商簿記専門2級」ラクラク合格過去問題集』に以下のような誤植がございました。 お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

◆37ページ 問3の解説 3行目の仕訳
【誤】(借)買 掛 金  210,000  (貸)当座預金  210,000
【正】(借)買 掛 金  100,000  (貸)当座預金  100,000

『日商簿記』出題区分改定のお知らせ

2011年2月10日

日本商工会議所より、平成23年度6月実地の第128回試験から、出題区分の改正を行う旨のアナウンスが出されております。

現在の当社商品では、3級には改訂該当箇所はございませんので、そのままお使い頂けます。 2級の商品では一部が今回の改訂に関係しますが、今回の改訂では記載内容が大きく変更されるわけではないため、現在の商品をそのままご利用いただけます。

出題区分改正について詳しい情報は、日本商工会議所の以下のページをご覧ください。
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/news/post-29.php

『儲かる医院の開業・運営パーフェクト・マニュアル』訂正のお知らせ

2011年1月25日

『儲かる医院の開業・運営パーフェクト・マニュアル』に以下のような誤植がございました。 お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

◆6ページ 目次「04」のタイトル
【誤】保健手続き
【正】保険手続き

◆60ページ 金融機関別比較の表の「紀陽銀行」欄
【誤】完済時年齢満65歳未満
【正】完済時年齢満65歳以下

◆135ページ下から4行目
【誤】割増率は、以下の通りです。
【正】割増率は、以下の通りです。「(常時使用する労働者数100人以下のクリニックの場合)」

『2011年版「日商簿記専門3級」ラクラク合格過去問題集』訂正のお知らせ

2010年12月20日

『2011年版「日商簿記専門3級」ラクラク合格過去問題集』に以下のような誤植がございました。お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

◆30ページ 第5問 決算整理事項(9)
【誤内容】
未費消高
【正】
未消費高

◆35ページの部分配点
【誤内容】
部分配点の合計が29点にしかならない
【正】
「繰越商品の欄が全て正解で+3点」を追加

◆67ページ 8番の9行目
【誤内容】
前払保険料=247,000×7ヶ月/19ヶ月=¥91,000
【正】
前受家賃=247,000×7ヶ月/19ヶ月=¥91,000

『節税対策パーフェクト・マニュアル』訂正のお知らせ

2010年5月28日

『節税対策パーフェクト・マニュアル』に以下のような誤植がございました。
お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

◆項目03 24ページ 4行目
【誤】
傷む
【正】
使用する

◆項目19 63ページ 算式
【誤】
1000分の5.5
【正】
5.5%

◆項目28 85ページ 14行目
【誤】
特別医療機器
【正】
特定医療機器

◆項目53 174ページ 2行目
【誤】
受病医院
【正】
病医院

◆項目62 199ページ 【控除額】の算式
【誤】
(1)損害金額−保険等で補填される金額−所得金額の10%
【正】
(1)損害金額+災害関連支出額−保険等で補填される金額−総所得金額等の10%

◆項目63 200ページ 6行目
【誤】
所得金額の5%
【正】
総所得金額等の5%

◆項目68 219ページ 表中
【誤】
純資産の部、純負債の部、資本の部
【正】
資産の部、負債の部、純資産の部

◆項目68 220ページ 5行目
【誤】
右の表を上から順に説明していきます。
【正】
削除

◆項目70 225ページ 下表のタイトル
【誤】
日本銀行が定める基準割引率
【正】
日本銀行が定める基準割引率+4%

『同族会社の節税マニュアル』訂正のお知らせ

2009年4月13日

『同族会社の節税マニュアル』に以下のような誤植がございました。
お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

◆59ページ
還付加算金について
【誤】
納付を行った日の翌日から〜
【正】
納付を行った日(基準日前に納付した場合は基準日、基準日以降に納付した場合は納付日)の翌日から〜

◆131ページ
設例中、(1)毎月の処理について
【誤】 [借方] (現金)      100,000   [貸方] (保険積立金)  100,000
【正】 [借方] (保険積立金) 100,000   [貸方]  (現金)     100,000

◆141ページ
少額資産の償却方法まとめ図、(1)10万円未満の詳細について
【誤】
一式の取得価額が10万円未満で、かつ使用期間が1年以下
【正】
一式の取得価額が10万円未満または使用期間が1年以下

◆230ページ
寄付金の損金算入基準、(1)一般法人の損金算入限度額「b」について
【誤】
b 期末資本金・資本積立金額×(当期の月数÷2)×2.5/1,000
【正】
b 期末資本金・資本積立金額×(当期の月数÷12)×2.5/1,000

『日商簿記』2級および3級についての出題区分改訂のお知らせ

日本商工会議所より、平成21年度6月実地の第122回試験から、出題区分の改正を行う旨のアナウンスが出されております。

当社商品における対応は、以下のとおりです。

◆2級および3級の『ラクラク合格術』
平成21年4月を目途に、出題区分改訂に対応した改正新版を出版する予定です。

◆2級および3級の『ラクラク合格問題集』
『「日商簿記3級」7日間ラクラク合格問題集』については、改訂範囲に該当する箇所がないため、そのままご使用いただけます。
『「日商簿記2級」14日間ラクラク合格問題集』については、2月試験以降順次回収し、改訂新版の出版を検討いたします。

◆2級および3級の『ラクラク合格問題集』
『「日商簿記3級」7日間ラクラク合格問題集』については、改訂範囲に該当する箇所がないため、そのままご使用いただけます。
『「日商簿記2級」14日間ラクラク合格問題集』については、2月試験以降順次回収し、改訂新版の出版を検討いたします。

2009年版の『ラクラク合格 過去問題集』 2010年(平成22年)版の出版は9月頃を予定しております。そのため、平成21年6月試験の学習に当たっては、以下の点にご留意ください。

◇『2009年版 「日商簿記3級」ラクラク合格過去問題集』
改訂範囲に該当する箇所がないため、そのままご使用いただけます。

◇『2009年版 「日商簿記2級」ラクラク合格過去問題集』
新しい出題区分では「後入先出法」が廃止されることに伴い、以下の問題については無視するか、もしくは後入先出法の箇所を先入先出法・平均法のいずれかに各自差し替えて学習してください。
・第113回試験 第5問。

出題区分改正について詳しい情報は、日本商工会議所のHP(http://www.kentei.ne.jp/boki/)をご覧ください。

『2009年版「日商簿記2級」ラクラク合格過去問題集』 訂正のお知らせ

『2009年版「日商簿記2級」ラクラク合格過去問題集』に以下のような誤植がございました。お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

p.215 第2問 (1) マル1
誤:85,000  →  正:850,000

『「日商簿記3級」7日間 ラクラク合格問題集』訂正のお知らせ

『「日商簿記3級」7日間 ラクラク合格問題集』第1刷に以下のような誤植がございました。お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
正しくは以下のようになります。

p.87 例題最後 貸方
誤:仮払金 9,600  →  正:仮払金 10,000

当該箇所は、第2刷より修正しております。

『「日商簿記」2級14日間ラクラク合格問題集』訂正のお知らせ

『「日商簿記2級」14日間ラクラク合格問題集』(2007年3月28日発行)において、以下のような誤植がございました。
お客さまにご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

P.27 4行目
棚卸減耗 → 棚卸減耗

P.36 (21)の借方
棚卸減耗 → 棚卸減耗

P.64 7行目
減価償却累計額(性能向上分)→ 当期の減価償却(性能向上分)

P.90 4行目
20,000口×94=¥1,940,000 → 20,000口×97=¥1,940,000

P.92 4行目
平成19年12月31日 → 平成18年12月31日

P.93 (20)社債利息の計算
2,400,000×2%×6ヶ月/60ヶ月=\24,000
→ 2,400,000×2%×6ヶ月/12ヶ月=\24,000

P.94 13行目
修正後の2/3の金額が減少 → 修正後の2/3の金額

P.106 (7) 4番 貸方
売買目的有価証券 → 満期保有目的債権

P.128 下から3行目
IV 販売費および一般管理費 → III 販売費および一般管理費

P.129
(2) 11行目 退職給付引当金繰入 → 退職給付引当金

P.154
貸借対照表 負債の部 II
固定資産 → 固定負債

P.154 資産の部 II 3番
投資等合計 500 → 投資その他の資産合計 500

P.171 (2)
預金出納帳 → 現金出納帳

P.172 総勘定元帳の当座預金帳 貸方
5,000 → 7,000

P.175 貸借対照表 負債の部 II
固定資産 → 固定負債

P.180 (3)6番 貸方
備品減価償却費累計額 → 備品減価償却累計額

P.181 6行目
帳簿棚卸高 → 帳簿数量

P.191 貸借対照表 左上
費用 → 資産

P.194 12行目 手順3 2番
内部利益が加算されている期末商品 → 内部利益が加算されていない期末商品

P.256、P.257 (1)(7)完成品単位原価の欄
はなくても可

P.264 18行目
減損は工程の始点で→ 減損は工程の終点

P.278 (1) 2番 図表
標準直接材料費 → 標準直接労務費